Service Ⅱ — 業務改善・AI
業務改善支援
どこに時間が消えているのかを、分単位で明らかにするところから始めます。
Issues
こんな課題は、ありませんか。
- 同じ作業を、毎回ゼロからやり直している
- 担当者が辞めたら回らなくなる仕事がある
- 忙しいのは分かるが、何に時間がかかっているか説明できない
- 改善しようとしたが、現場が元のやり方に戻ってしまった
Definition
Luzetra の業務改善支援とは
ツールの導入ではありません。いま何にどれだけ時間がかかっているかを実測し、やり方そのものを組み替える支援です。AIを使わずに解決することも珍しくありません。
Fit
この支援が向いている会社、向いていない会社
向いている会社
- 「忙しい」の中身を、感覚ではなく数字で知りたい
- 社長が、現場のやり方を変えることに本気で向き合える
- まず1つの業務で結果を出してから、広げていきたい
向いていない会社
- ツールやAIを入れること自体が目的になっている
- 現場の協力を一切得ずに、外部だけで変えてほしい
- すべての業務を、一度に変えたい
向いていないと判断したときは、初回のご相談でそうお伝えします。無理にお引き受けはしません。
What we do
具体的に、何をするのか
業務の実測
ストップウォッチで測ります。見積1件、日報1本。感覚を数字に変えます。
手順の棚卸し
誰が・いつ・何のためにやっているか。目的を失った作業を見つけます。
標準の言語化
単価表・テンプレート・判断基準を文書にします。属人化を解く一歩です。
一点集中の実行
効果の大きい業務を1つだけ選び、そこに絞って組み替えます。
定着の確認
元のやり方に戻っていないかを確認するまでが仕事です。
効果測定
最初に測った数字と比べます。効かなければ、原因を一緒に潰します。
Deliverables
お渡しするもの
支援の中でつくり、お渡しするものです。支援が終わったあとも、御社の手元に残ります。
業務実測シート
見積1件・日報1本にかかる時間を、分単位で記録した表です。どこに時間が消えているかが一目で分かります。
業務の棚卸し表
誰が・いつ・何のためにやっているかの一覧です。目的を失った作業に印をつけます。
改善の優先順位表
効果の大きさと手のつけやすさで、業務を並べたものです。最初の一点を選ぶ根拠になります。
手順書・テンプレート
単価表、見積のひな形、日報の型など。担当者が替わっても、同じ品質で回る形にします。
効果測定レポート
最初に測った時間と、改善後の時間を並べて比べます。効かなかった点も、そのまま書きます。
横展開の候補リスト
最初の業務で効いたやり方を、ほかのどの業務に広げられるかをまとめたものです。
Process
進め方
段階ごとに、御社にお願いすることと、お渡しするものも書いています。
-
現状の実測
業務を計測し、時間の配分を明らかにします。
- 御社にお願いすること
- 対象業務の担当者に、1〜2週間ほど作業時間の記録をお願いします。記録の様式はこちらで用意します。
- お渡しするもの
- 業務実測シート(どの業務に何分かかっているか)
-
設計
着手する業務を決め、新しい手順を設計します。
- 御社にお願いすること
- 新しい手順を決める打ち合わせに、現場の担当者にも1回同席していただきます。
- お渡しするもの
- 改善の優先順位表と、新しい手順書の案
-
実行と試運転
実案件で回し、手が止まる箇所を潰します。
- 御社にお願いすること
- 実際の案件で、新しい手順を使ってみてください。手が止まった箇所を教えていただくのが、いちばんの材料です。
- お渡しするもの
- 手直しした手順書・テンプレート
-
定着と横展開
使われている状態を確認し、次の業務へ広げます。
- 御社にお願いすること
- 2回目の実測にご協力ください。最初の数字と比べます。
- お渡しするもの
- 効果測定レポートと、次に手をつける業務の候補
Meeting
打ち合わせの進め方
- 頻度
- 月1〜2回(ご契約の内容によります)
- 1回の時間
- 60分前後
- 場所
- オンライン中心。最初の実測と要所では、現地に伺います
- 合間の相談
- 定例の間も、チャットでいつでもご相談いただけます
1回(60分)の流れ
- 0–10分
前回決めたことの確認
やれたこと、やれなかったこと。やれなかった理由から先に聞きます。
- 10–25分
数字を見る
実測の結果や、改善した業務の時間がどう変わったかを確かめます。
- 25–50分
次の一手を決める
論点は1つに絞ります。話を広げすぎると、何も決まらないからです。
- 50–60分
宿題と期限
誰が・何を・いつまでに。決めたことは、その日のうちに文書でお送りします。
Price
費用の目安
金額はすべて税別です。単発の診断から入り、必要と判断されたら月次の伴走へ進むのが標準的な流れです。
業務改善支援
月15万円〜/単発の診断は35万円
料金に含まれるもの
- 定例の打ち合わせと議事録
- 定例の間のチャット相談(回数の制限なし)
- 業務の実測と分析
- 手順書・テンプレートの作成
- 効果測定レポート
別途かかるもの
- 現地に伺う場合の交通費(実費をいただきます)
- 有料のツールを使う場合の利用料(御社で直接ご契約いただきます)
- システム開発が必要になった場合の開発費(別途お見積りします)
判断の目安として
月30万円は、年間360万円です。営業社員を1人採用する場合の総額(人件費・社会保険料込みで500〜600万円)より安く、辞めません。この比較で見ていただくのが、いちばん実態に近いと思います。
FAQ
よくあるご質問
現場が忙しくて、実測に協力する余裕がありません。
記録の様式はこちらで用意し、できるだけ手間のかからない形にします。それでも難しい場合は、私たちが現場に伺って横で測ります。ただ、現場の協力がまったく得られない状態では、改善も定着もしません。そこは最初に、率直にご相談させてください。
AIやシステムを入れないと、改善できませんか。
いいえ。手順を組み替えるだけで解決することも珍しくありません。AIや開発は、それで足りないと分かってから検討します。最初から道具ありきで考えると、使われない道具が残ります。
どの業務から手をつけるかは、誰が決めますか。
実測の結果をもとに、一緒に決めます。基本は「効果が大きく、現場の抵抗が小さいもの」を1つです。最初の1つで結果が出ると、次の業務に進みやすくなります。
診断だけ受けて、実行は自社で進めてもいいですか。
構いません。単発の診断(35万円)で、業務の実測、課題の整理、進める順番のご提案、報告会までを行います。診断の結果をもとに、ご自社で実行される会社も多くあります。
改善しても、元のやり方に戻ってしまいませんか。
戻ることは、よくあります。だから、使われているかを確かめるところまでを支援に含めています。戻っていたら、戻った理由を聞いて、手順のほうを直します。現場が悪いのではなく、手順が現場に合っていないことがほとんどです。
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